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音楽で健康を考える会
Group to Consider Health with Music, GCHM
会則
会則
会則を適宜更新してアップロードしてあります。現在会員数が少ないので、適宜合議制で運営していますが、会員数が多くなってきましたら、定例会を設けての合議制に切り替えたいと考えてます。
会則は、第一版(平成30年9月27日)です。
入会案内
入会ご希望の方は、会則をご確認の上、様式1を印刷し、入会承認書の枠内にご記入の上、代表までお渡し下さい。文章保管の関係から、電子化せずに、原紙をお渡し下さい。承認されましたらご連絡しますので、会費の納入をお願いします。
入会条件は会則に記載されていますが、原則鎌倉市民ですが、特に居住地制限を設けておりません。未成年者の方は法律に従い、保護者の同意署名を頂戴します。
役員・会員・顧問からご挨拶

役員:菱田博俊
私は、病院に行く必要のない老後を送りたいと思っています。入退院を繰り返した母の介護は大変でしたが、母も大変だったでしょう。
人は目から得られる視覚情報に、大きく依存して生活しています。しかし、耳を塞いで生活すると、大変危険である事も判ります。せめて、加齢性難聴で困らない様に、今から予防をしています。

会員:湯河原明雄
本サイトの視覚情報、つまり画像の提供協力者として誘われました。しかし、入会して良かったです。
イラスト描きなので、耳はBGMを聴くぐらいしか使っていないと思っていましたが、呼び鈴を聴く、スタッフと会話する等、実に多くの場面で耳を使っていました。
難聴は困ります。皆さんも耳を大切に!

顧問:金子頴雄
予防程難しい事はありません。人間は基本的に、体験していない事を客観的に想像する能力はありません。
今もWHOでは次のパンデミックの議論がされています。この議論の場に、商売好きなアメリカ大統領がいません。人間の本性を見た様で大変興味深いです。
耳は消耗品です。そして代替物はありません。
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