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音楽で健康を考える会
Group to Consider Health with Music, GCHM
鎌倉市民活動フェスティバル
趣旨
当団体の活動内容の説明を主目的として、本フェスティバルにてパネル展示をしています。(本フェスティバルは、令和元年、2年はコロナで中止となりました。)クイズラリーもしていますので、是非お越しください。なお、可能であれば、ワークショップに市民健康セミナーのミニ版を実施したいと思います。
鎌倉市主催です。鎌倉市NPO団体として参加しています。
研究者所属機関:法政大学・工学院大学・東京医科大学・東京薬科大学
協力者所属機関:金子労働安全衛生コンサルタント事務所・令和Human-School
K子の音楽室・Studio-RAI・Atlier-SPECTRA
参加の主旨
イヤフォンだけでなく、スマートフォン自体も高音を強調する事が判りました。若者だけでなく、全人口の大多数がイヤフォンやスマートフォンを使っている現在、将来の難聴者も増える事が予想されます。当団体の開催する市民健康セミナーには余り若い子供さん達が来ませんので、本フェスティバルでこれらの危険性を知って頂ければと思いました。
本来ですと、ワークショップで耳年齢測定を行ったり、あるいは癒しの音楽会を実施するところですが、令和3年は屋外開催なのでポスター展示のみの参加をします。今後、毎年本フェスティバルには参加したいと考えています。
なお、令和Humam-Schoolからは勉強になる知識、K子の音楽室、Studio-RAI、Atlier-AQPECTRAからはオリジナルのキャラクター’(サンフレア、プチムーン、ティースター、ポムポム、ペチカ、ハートーン等)もイラストの形ではありますが参加してくれます。
歴代フェスティバル参加記録
・第1回:令和3年13~14日@鎌倉広町の森 実施済
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